畑の学校交流日記

2018年4月24日 わくわく農園 開園式を開催しました
 4月14日(土)、パルシステム埼玉はわくわく農園 開園式を開催しました。
 わくわく農園とは、パルシステムの産直産地の一つである沃土会で開催され、生産者の農園をお借りして行う「農業体験」です。農園生として登録した参加者は、生産者の指導のもと、半年かけて土づくりから種まき、草取り、収穫まで、農業の苦労や喜びを体験します。
 2018年度は、昨年度からの継続の参加者に併せ、新規の参加者5組を迎えてスタートしました。


 新規の参加者には、わくわく農園についての説明を含めたオリエンテーションを行なった後、継続の参加者と生産者と一緒に畑の草取りを始めました。地道かもしれませんが、これもおいしい野菜を作るための重要な作業です。


畑に住むいろんな虫を発見できて、子どもたちは大喜び!

「あれは何!?」産地には見たことがない機械もいっぱい

 綺麗になった畑には、夏の収穫に向けて、枝豆ととうもろこしの種を撒きました。
 枝豆の種は、防虫、防腐の消毒剤がついているため、真っ青な色をしています。この消毒剤がないと育っている最中に病原菌が繁殖して育ちにくくなります。
 逆にとうもろこしの種は真っ赤!実はこれは殺菌剤の色。とうもろこしの種は雑菌に弱く、手で撒くだけでも発芽しにくくなることもあります。そのために殺菌剤が付着しています。
 初めて見る種に子どもも大人も興味津々。「1つの種でどのくらい実ができる?」「お家でも育てられる?」「何日くらいで収穫ができる?」など、大人だけでなく子どもたちも生産者に質問する姿が見られました。


 この日はほうれん草の収穫も行いました。沃土会会長の矢内弘さんから「採れたてを食べてごらん」とすすめられた参加者が恐る恐る食べてみると、「甘い!」と感動の声が。新鮮でしゃきしゃきのほうれん草を収穫しながらも、あまりのおいしさについつい食べ過ぎてしまう子どもたちもいました。


収穫した野菜の仕分けを子どもたちがお手伝い

 わくわく農園は9月まで隔週土曜日に開催しています。ご興味がある方は、ぜひ組織運営部までお問合せください。