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食育サポーター

2018年8月10日 親子料理教室「手打ちうどんを作ろう!」を開催
 8月6日(月)、7日(火)ぱる★てらすで、親子料理教室を開催し、手打ちうどん作りに挑戦しました。  

 6日は、食育サポーターの岡崎真紀子さん、花泉ゆみさん、横山みち子さんに、7日は、長田良子さん、渡辺文子さん、鈴木二三四さんにご指導いただきました。


 手打ちうどんの作り方は思いのほかシンプル。材料は強力粉、薄力粉、塩と水だけです。「こねる→踏む→ねかせる→延ばす→切る→ゆでる」を基本に作業をすすめました。 
 まず、あらかじめ計量されている粉と塩が入ったチャック付き袋に分量の水を加えて生地をこねるところから始めました。水と粉がなじんだらビニールを敷いた上に置いて足で踏みます。この踏みの作業をしっかりすると“こし”の強いうどんに仕上がります。
 でき上がった生地は弾力性が増すように少しねかせます。ねかせている間に昆布、かつおぶし、いりこの3種類のだしの飲み比べを行い、それぞれ味と風味の違いを確かめました。


「粉と水がなじむまでしっかりと揉みこんで! 」
食育サポーター 岡崎さん





踏んで「こし」を出します

 

「ちゃんとだしをとると、とてもおいしいつゆが作れます」
食育サポーター 横山さん

「3つの味と香りの違いがわかったよ」
 
 続いて生地を延ばして切る作業に。麵棒で薄く延ばして折りたたみ、好みの太さに端から切っていきました。全員が切る作業を体験した後は、お母さん方に手伝ってもらいながら麺をゆでていきます。その間、子どもたちは麵棒できゅうりをたたいて「たたききゅうり」を作りました。包丁いらずの簡単料理です。





 
 いよいよ試食タイム!ゆで上がったうどんを水で洗った後つゆをかけて好きな具材をトッピング。なかには、うどんのほかに用意したパルシステム埼玉の組合員の協力開発商品『ささっと産直豚甘口醤油味(塩こうじ入)』も乗せている子もいました。
 自分で打ったうどんの味は格別です。会場は終始笑顔があふれ、子どもたちは「お店で食べるよりおいしい」「楽しくうどんが打てた」など、感想を発表しました。


わかめやネギ、甘く煮た油揚げもあります

ぼくのは、わかめがドッサリ

おいしそうにでき上がりました

「お店のよりずっとおいしかったです」
 
 パルシステム埼玉は、NPO法人フードバンク埼玉の活動に参加しており、イベントなどで、ご家庭で余った食品を持ち寄る「フードドライブ」を実施しています。寄せられた食品は、福祉施設、支援団体などを通じて生活困窮者にお配りします。
 今回の料理教室でもフードドライブを実施し、8点(2.2㎏)を寄付していただきました。