地域貢献活動

市民活動支援金

市民活動支援金

2018年3月9日 「2017年度 パルシステム埼玉 市民活動支援金贈呈式&報告・交流会」を開催
  3月5日(月)、ぱる★てらすで、2017年度パルシステム埼玉 市民活動支援金贈呈式&報告・交流会を開催しました。  

 パルシステム埼玉の市民活動支援金は、県内を拠点に展開される福祉や子育て、環境、まちづくりなど、さまざま分野の活動に取り組むNPOや市民団体を、生協の社会貢献活動の一つとして資金面で支援していく制度で、1999年のスタートから今年で19年目を迎えました。


 今年度は、応募のあった21団体のうち、市民活動支援金運営委員会による書類選考と組合員を交えた公開選考会を経て決定した7団体に、総額250万円の支援金を贈呈しました。    

 最初に田原けい子理事長が挨拶を行いました。「助成を受けられる団体のみなさま、おめでとうございます。多くの組合員が各団体の活動を知り、つながっていくといいですね。皆でいっしょになって活動の輪を広げていきましょう」
 続いて、西川正 市民活動支援金運営委員長が「この市民活動支援金は、パルシステム埼玉が、地域のくらしをよくするために一緒に手を携えていこうという思いをこめたお金です。助成先は、パルシステム埼玉の理念に沿い持続性のある活動に取り組んでいる団体を、時間をかけ話し合いを重ねて選びました。」と講評を述べました。


NPO法人ハンズオン埼玉常務理事
西川 正 市民活動支援金運営委員長

 田原理事長より助成先7団体に目録が贈呈され、各団体から、お礼の言葉とともに日ごろの活動と支援金の使い道の発表がありました。


にじいろリングプロジェクト実行委員会
(熊谷市)

青少年多文化学びサポートESMY
(所沢市)

続いて2016年に助成を受けた7団体より支援金を使った活動の報告がありました。


特定非営利活動法人 街のひろば(三芳町)
外国にルーツを持つ子どもの支援や、生活困窮家庭、
不登校、DV被害者などの小中高校生の支援を実施。
学力を身につけることで、貧困の連鎖を断ち切る
ことを目指しています。

埼玉県庁内「福祉の家」運営協議会(浦和区)
障がい者と健常者が働く店「アンテナショップ
かっぽ」の運営を通して、ともに生きられる
地域の創造を目指しています。

贈呈式終了後の交流会では、各団体が親睦を深めるとともに情報交換を行うなど、今後の活動における団体相互のつながりや、パルシステム埼玉との連携が期待できる有意義な機会となりました。


                       2017年度助成団体

団体 プロジェクト名 主な活動地域
くまがやまちの灯り実行委員会
第6回くまがやまちの灯り
~家族のきずな・地域のつながり~
熊谷市
COCOレンジャー
地域猫―命をつなぎ、心をつなごう― 熊谷市
青少年多文化学びサポート
ESMY)
外国につながる青少年の日本語・教科学習支援 所沢市
にじいろリングプロジェクト
実行委員会
にじいろリングプロジェクト
~子どもの笑顔は宝物~
熊谷市
特定非営利活動法人のらんど
地産地消事業:さまざまな人がネギの生産を担えるようにするプロジェクト さいたま市
特定非営利活動法人パープルネットさいたま ~DV被害から身近な人を助けるために~
つながる・まなぶ・ささえるプロジェクト
さいたま市
特定非営利活動法人バリアフリー・アートの会わーくぽけっと 障碍のある人が地域で当たり前に暮らしていくための情報誌『地域で育むリエゾンⅢ就労と生活』 所沢市