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ライフプラン・アドバイザー(LPA)

2017年11月16日 「シェア家事で楽しく楽になろう! 」を開催
11月11日(土)、パルシステム埼玉(LPA)は、ぱる★てらすで、「シェア家事で楽しく楽になろう!」を開催しました。
講師に、生活コラムニストのももせ いづみさんを招き、家事を楽にするコツ、くらしに笑顔が増えるお話をしていただきました。
※今回の講演会は、コープ商品のCO・OP共済の協賛で開催されています。


日本は家事大国であり、日本の主婦は世界でも特に多く家事をしています。
なぜ多いのか…?それは日本のライフスタイルに起因しており、ほとんどのお母さんが一人でこなす職人家事が多いからです。

はじめに、参加者たちに今朝から学習会までに行なったことを書き出してもらいました。書き出した内容をお互いに確認し、拍手をして褒めあいました。
「まずは自分を褒めることからはじめましょう」と、ももせさん。

褒めるコツは、評価基準を自分で勝手に決めないことです。
①できなかったことではなく、できたことを数える
②相手のいいところを見つけてほめる。その為にも褒め言葉のバリエーションを増やす


続いてももせさんから、『明日を少しだけラクにするために』をテーマにお話いただきました。

①マネージャー視点になろう!
・リストラ・・・整理、物を減らす
・設備投資・・・環境整備、必要なものを購入(高いものを買うということではない)
・役割分担・・・楽しくシェア
②タイムマネジメントのコツ
・「やること」より「やらないこと」を決める
・一日の用事は「やらなくちゃ」より「やりたい」ことから
・スケジュールに明日のことは絶対書かない
・終わりの時間を決める。時間を過ぎたらきっぱりやめる(自分へのOKサインにもなる)


ここで、ももせさんから家事を少しラクにするための、具体的なアドバイスをいただきました。
例えば、キッチンの排水口に底が深いバスケットタイプを使用している人は、同じ直径の浅いタイプを2つ用意し取り替えます。これを毎日交換するだけで、一度に掃除する負担を減らすことができ、「見える化」を図ります。

他にも、台ふきんを布からセルロース素材に変えるなど、役立ちグッズを紹介しました。
『道具に関するポイント』
・道具選びの3原則
 ①片手で使える ②手が汚れない ③出しっぱなしにできるデザイン
・道具配置の3原則
 ①水平移動で手に取れる ②5歩以内で取れる ③2プロセス以内で取り出せる


最後に、家族に協力してもらうために、「家事のシェアはお互い褒めることが大切です」とももせさんの言葉があり、講演会は終了しました。

「シェアをする上で、大切な3つのこと」
①「言わなくてもわかるはず」は禁物
②「縄張り」をきちんと作ってもらう
③「かなわないこと」を見つけて褒めよう