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朝霞・和光・新座・志木地区会

2017年12月13日 「本物のカカオからチョコレートを作ろう!」を開催
11月7日(火)、和光市勤労青少年ホームで、カカオマスとココアバターを刻む作業から始め、ナッツとドライフルーツ入りのチョコレートをミルクとビターの2種類作りました。
また、カカオ豆を炒って殻を剥き、すり鉢ですり、カカオニブができる工程の実演もありました。


次に、チョコレートの基礎知識と、世界的なカカオの生産状況、環境破壊や低賃金労働・児童労働といった問題点、フェアトレードの取り組み、産地であるパプア(インドネシア)についてなど、色々教えていただきました。 また、カカオ豆を作っていてもチョコレートを食べたことの無かった現地の生産者やその子どもたちに、(株)オルター・トレード・ジャパン(ATJ)がチョコレートのおいしさと作り方を教え、その自立支援により、今では現地でも製造・販売されており、事業化への経緯の紹介もありました。

試食では、できあがったチョコレートと、カカオ豆から作ったチョコペースト、殻のカカオティー、他にも、ATJが取り扱うフェアトレード商品の紹介として、バランゴンバナナ、こんせんヨーグルトのマスコバド糖がけ、ノンカフェインのインスタントコーヒーもいただきました。

参加者の感想より、「実際に作ったり、現地の生産者やATJの取り組みの話を聞くことができ、フェアトレードに興味がわいた。」「これからはフェアトレードの物を選んで買っていこうと思います。」「チョコレートの背景も色々知れた。カカオを色々味わえて楽しかった。充実した時間でした。」他、大変好評でした。

 次回開催予定:1月18日(木) 会場:朝霞市産業文化センター 「(仮)AROTAI」